ロバート・パティンソンが見たくて鑑賞
出演してる男性陣がみんな美しいから、それがさらにアーティスティックな世界観を増してるんだろうと思った
自分の知識不足で、詩人フェデリコ・ロルカのことと、彼とダリの関係を初めて知った
2人で夜海に入ってるシーン美しかった
この時代のスペインは市民と軍の抗争が続いていたと認識できる
同性愛者なのかなとなんとなく予想しながら見てたから、それほど驚かなくて、2人の愛情をしっかりと感じた
ダリがパリから戻ってきた後の2人の関係が切ない、嫉妬させるためだったとはいえ、まじかってなったけど、、
ロブのおどおどする演技というか仕草が最高に素晴らしいと毎回思う
ロルカは自由のためにファシストに対抗して声を上げていたところがすごい
でもダリは8年後に再開した時にはファシスト側を支持して、傲慢になってた気がする
あの時じゃないと2人はうまく行ってなかったんだろうな
最後切ない、、
