昔見たのにマークされてなかった、記録。
ダリは絵画展に行って
とても好きになったアーティストだけど
ダリの人生というよりも
恋愛メインのストーリーだった記憶。
ロバート・パティンソンが好きだったので
当時はあまり絵とは結びついていなかった。
今思えばダリの人生に影響する出会いも描かれていて、おもしろい作品だった。
ダリの髪型や服装が変化していって、この映画の中では奇抜で変な奴と捉えがちだけど、のちにファッション業界にも関わっていったダリのことを考えると、なるほど〜と思う。
この映画自体はとにかく主人公が切なくて苦しかった。