映画としての作品の面白さは一旦、置かせてもらって。。。画家ダリのパーソナルを描いたという点では間違いなく大きな意義と密度を持った作品である。ダリが自身を形成したという、三人の分身。一歳半で亡くなった…
>>続きを読む原題は『Little Ashes(小さな灰)』
ダリではなく親友ロルカの伝記。
前半の若き天才達の戯れは
楽しくてオシャレで好きでした。
中盤の恋愛要素がガッツリ入ってくる
辺りで残念ながら挫折し…
邦題が違えばもっと違った体験になったかもしれない…(ネタバレではないと思うのであらかじめ言うと、主人公はダリじゃなくてその友人だった詩人のロルカ。)
でも「ダリが主人公」という先入観をもって観なかっ…
ダリとガラの話かと思いきや、
ダリとロルカだった。
ダリが晩年にポロっと口にしたという青春の秘め事。
カタルーニャでの青春がダリをダリにしたのだなぁ。
ガラは似ていたが、ダリ役の俳優はもうちょっと…
良くも悪くも分かりやすく、楽しめた。
ロルカとダリの同性愛が描かれているので、パティンソンが仕事がない時代に嫌々出た、みたいなことを雑誌のインタビューで答えていたということをどなたかのブログで教え…
昨日届いたロブ映画「天才画家ダリ 愛と激情の青春」鑑賞。ダリと詩人家ロルカの話。無修正版の意味がわかりました(^_^;)ロブってやっぱり美形だな〜。ロブの奇行的な演技、結構好き(笑)湖の中で二人が戯…
>>続きを読む