第一次世界大戦後のフランスの外人部隊が、モロッコでの遺跡発掘の警備を請け負う。
指揮官はアメリカ人のジーン・ハックマン、新採用されたのがジプシーのテレンス・ヒル、発掘調査員がマックス・フォン・シドー…
2022-201
なぜ邦題がこうなったのか知りたい
フォスター少佐よりもマルコの方が印象に残る
芸術と軍隊の物語だとジョージ・クルーニー監督主演作の『ミケランジェロ・プロジェクト』が思い浮かぶけど…
2021/9/30
民族紛争の絶えないモロッコに派遣された、ジーン・ハックマン演じるフォスター少佐率いる外国人部隊。その名の通り、様々な国籍の者が在籍し、中には犯罪者もいる。が、砂漠での過酷な訓練も…
フランス領モロッコで発掘調査の学者や護衛がイスラム教の部隊に殺される事件が発生。
そこで派遣されたのはフランス外人部隊だった。
今も残るフランスの外国人部隊。
当時は犯罪者や行く宛てのない男達の受…
制服
第一次大戦で兵士を減らされ落胆するフォスター少佐
一方、モロッコではアラブ人による外人部隊の虐殺事件が勃発
そんな中、モロッコにいる考古学者を守るという任務を頼まれ、フォスターは現地に向かう…
本作も《滅び(敗北)の美学》の映画なのだろう。サブ主役のテレンス・ヒルが弱いのだが、ハックマン、ドヌーヴにマックス・フォン・シドー、イアン・ホルムと国際派スターを揃えて、第一次大戦後のモロッコで起き…
>>続きを読むまたしても、これだけ豪華かつ異色キャスティングの映画を今まで知らなかったとは・・・
と思ったら日本では劇場未公開のようです。U-NEXTでみつけてビックリ。
20世紀初頭のモロッコが舞台です。モロ…
邦題詐欺。視聴者が少ないですね。
フランスを揶揄したイギリス映画なんでしょうか❔
傭兵は他の国にもいますが、外人部隊と呼ばれて有名なのはこの映画のフランス外人部隊です。march or die はこ…
20世紀初頭のモロッコの紛争地帯を舞台に、フランス軍に組み込まれた外人部隊の悲劇的な末路を描いた戦争史劇。劇場未公開作品。
孤高の男が選択した漢の道は、受け継ぐべき者に次の一歩を委された。
モロッコ…