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バスケット・ケース3のPSYWGNのレビュー・感想・評価

バスケット・ケース3(1992年製作の映画)
3.8
前作を経て、
完全にコメディ映画になっちゃった。

前作はまだ、我慢してた感じがしてたけど、
完全に振り切っちゃったところは素敵。

ソウルサクリファイスの
スライムみたいなやつ。
シュレッダーの親玉みたいなやつ。
新しい畸形さんなど見所たくさん。
あと、羊水の量が半端じゃない。

ドゥエインは相変わらず、
女の子と駆け落ちしたい模様。
ベリアルはパパに。12つ子の。

次の作品撮りたいがために
作られた映画とはいえ、
ヘネンロッター感は素敵だと思うんだけどなぁ。
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