やん

にっぽん泥棒物語のやんのレビュー・感想・評価

にっぽん泥棒物語(1965年製作の映画)
-
三國さんの
声とか喋り方とかひとたらしすぎる

過去を消して
誰も前科を知らない街で
かかあと子どもと生きようと
思っていたが、
10年前どろぼうした日に見かけた
列車爆発事件の冤罪を耳に入る

正しく
必死に生きる
素敵です
やん

やん