左利きの女に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

「左利きの女」に投稿された感想・評価

文豪が手がけた女性映画はわりかしアケルマンよりだった。
"まわり道"や"ベルリン天使の歌"などヴィム・ヴェンダース作品で脚本を手がけたペーター・ハントケ。彼が撮った長編2作目でわりかし小津安二郎のオ…

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📝記録

12ヶ月のシネマリレー~その10

文豪必ずしも名監督ならず
ゴールキーパーの不安


その9の『薔薇の名前』が二週間前にあったのに、KBCシネマ🎦のトラップ❓にかかり、見逃しそうになった…

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桃龍

桃龍の感想・評価

2.0
名作を月替わりでお届けすると謳ってる「12ヶ月のシネマリレー」、またハズレ。どこが名作だよ。
劇中に小津の映画や本人のポスターが出てくるのはちょっと面白いけど、それだけ。
MaTo

MaToの感想・評価

1.5
題名が意味不明
山場のない短い場面が並べられて観続けるには多少の覚悟が必要
70年代「西」ドイツの光景を鑑賞
ぽち

ぽちの感想・評価

1.1

ノーベル賞をとった大先生の監督作という事だが、そんなことかんけぇ~ねぇ!まったくもってつまらない作品。

まぁ、ノーベル文学賞受賞したのが2019年だから今作とはあまり関係ないのだろう。

原作は未…

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脳死しました。

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↑ 脳波

ママがパパを追い出して、息子と2人で生活する話です。
パパを追い出したのは啓示を受けたからです。それは反則ですね。
啓示は何でもあり…

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ak205

ak205の感想・評価

1.5
カウリスマキ観てるとやたらとオススメに出てくるので観てみたらめちゃくちゃ退屈で何度もやめようと思った。
謎のシーンも多くてよくわからない。
なにかメッセージ性があったとしても、面白くなければ伝わりません
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

2.0

監督がペーター・ハントケ、そして製作にヴィム・ヴェンダースが入るという「ベルリン・天使の詩」と立場を入れ替えた構成(そしてハントケの唯一の監督作品)。個人的に「ベルリン~」のあの詩の朗読を映像化した…

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