邹启文

左利きの女の邹启文のレビュー・感想・評価

左利きの女(1977年製作の映画)
3.4
小津安二郎にオマージュを捧げた作品なんだなと思ったけど、作品の出来としては学生映画の卒制的だった。
とはいえ、やりたい方向性は何か僕の作品と似ていた。

ということは僕は自分の方向性を信じ続ければ、いつかペーター・ハントケみたいにノーベル賞を得られるってことでもあるな。何か自信沸いてきたわ。

まともな感想書けなくてすまんけど、いい気分になったんで若干点数あげますね。
邹启文

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