子どもたちが 主役だけど
ぜったい子どもたちは見れない
古いサクヒンなんで画シツが悪くちょっと残念
あと、ことが起きるまでながかったかな
まさかレイフの女装が見れるとは、、
子どもながらにしてサ…
邦題が凝っているのは「この子の七つのお祝いに」(1982)のフォロワーかしらと思っていたら、1974年の初公開時の原題が"People Toys"で、再公開時に"Devil Times Five"お…
>>続きを読む【純粋だからこその底無しの冷酷さ】
邪悪な子供が登場する70年代ホラー。
大好物です♬
現代では作れないジャンルの映画だと思うので凄く貴重な作品のひとつではないかなって。
ということで日本版のDVD…
少年院から護送中に逃げ出した5人の子供たちによる虐殺を描いた作品。
偶然幼い子供たちを助けただけで殺される不条理さが群を抜いていて面白い。
雪山のロッジという閉鎖的な環境で1人ずつ殺される見せ場の多…
精神病院へ向かう車内から逃げ出した子供たちが山荘で大人たちを殺しまくるというお話。
特に物語は無く、無駄に長かったり超スローなシーンがあり全体的にダラダラとした流れ。
でも大人たちに反撃の隙を与えず…
子供というアドバンテージは大人をとことん油断させるものらしい。
終始間抜けな行軍マーチと本当に楽しそうに色々な手法でpeople toyを弄び殺す。
精神病患者なのに統制が取れてるし役割分担もあるよ…
久々にストレートに駄目な映画を観た。
こういう『悪い種子』系の映画は、子供がじわじわと無垢な攻撃性を発揮するから面白いのに、いきなりストロングスタイルの殺人シーン。
しかも、最早バラエティでしか見な…
【行き過ぎた悪戯‼サイコキッズ達が雪山の山荘で人々を無差別に次々と襲撃する‼ザ・チャイルドより2年早い、子どもによる大人殺しを堪能するだけの作品】
DVDの画質が良質とは言えず、冒頭から低予算映画…
人里離れた雪山の別荘で、突如現れた5人のサイコキッズが大人たちが殺していく話。70年代の子供怖いホラー映画。邦題の「おもちゃが8つ」というのは、殺される大人の数が8人という意味(秀逸ですね)。作品自…
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