好きと言っていいでしょう

ミッションXの好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

ミッションX(2004年製作の映画)
3.7
クリステン・スチュワートのスパイキッズみたいな感じの映画です。

14歳の時の映画らしいので、無邪気なクリステンは新鮮でした。しかし友達の男の子を色気で手玉にとったり、真っ赤なドレスを着て、すでに美少女ぶりを見せていました。

お父さんの手術代のために、子供たちで銀行強盗するという話です。

パニック・ルームではジョディ・フォスター、今回はジェニーファー・ビールスと、クリステンのお母さんの役は美人が多いですね。

内容はありきたりですが、退屈はしなかったです。パスワードがデニーロというのはセンスしかないですが…。