フィルメックス
面白かった!
侯孝賢、少年のまま大人になったようなピュアさもあった。
侯孝賢、子供の時にアハと呼ばれてて、こないだ見た「ひとつの太陽」の主人公と同じだった。
九分でお茶飲んだ時に…
フィルメックス2019
めちゃくちゃ面白かった
移り変わりゆく台湾の情景、
国民党からの圧力、
そんなことを差し引いても、日々の侯孝賢の性格というか気の持ち方がすごく魅力的
ほんとに少年なんだな…
乾杯。
ドキュメンタリーも上手いアサイヤス。ここまでカメレオン的に色々出来てしまうのは何故なんだろう。聞けば良かった。
ホウ監督のフィルモグラフィの連関性を再度実感(最新作はやはり少し違うものである…
東京フィルメックス
有楽町朝日ホール
オリヴィエア・サヤスによる侯孝賢のポートレート。
台湾や侯孝賢の背景を知ることができる。
地元の人と話しているところで、知り合いが撃たれて死んだ話がさらっと…
東京フィルメックス
終映後のアサイヤスのトーク/Q&Aでシネフィル的な観点からではなく人間ホウ・シャオシェンを捉えるべく撮ったと言っていて、まさに観ながらアサイヤスならもっとシネフィリーな視点やら…
ホウ・シャオシェン監督の台湾の映画製作の実情に向き合う真剣な姿と意外に気さくでお茶目なギャップも素敵でした。ホウ・シャオシェン監督が歌う長渕剛の『乾杯』が頭から離れなかった。ホウ・シャオシェン作品が…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
@東京フィルメックス
侯孝賢のインタビューしながら、初期作を順番に振り返っていくのがメインで、ちょこちょこ揚徳昌の名前が言及されるが、一切出ることはないのが不思議だったが、アサイヤスによれば、本…
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