戦争に向かっていくニュースが日々流れているのに危機感を持ち始めるのは始まる寸前で、日常が日常ではなくなるのは一瞬でした。核兵器が落とされて即死できた方がまだ幸せだと思えるほどその後の核の冬は悲惨なも…
>>続きを読む怖い。悲惨な描写に力を入れすぎ。荒廃していく様子も悲惨だが、焦点が当てられていた人物が気づけばいなくなっているのも怖い。いちいち言及しないせいで死が日常と化しているのがわかる。冷戦期に作られた映画…
>>続きを読む核戦争が起きた場合の一般市民の生活はどうなるのか、を描いた作品。
ゲームをしたり漫画を見るとかなりお馴染みの核戦争後の世界なんだけれども、大抵そういうのは”主人公”が何らかの力を持っていて、ゲームに…
各分野の専門家の協力の下、核の”脅威”がドキュメンタリー調で描かれるBBC制作のドラマ。
緊急事態。近代の戦争。核による恐怖。映像描写のリアリティと、実現し得る未来図という二つの意味で現実味を帯び…
何かと食指の動かないテーマではあるけれど何かしらの後学のため……と配信終了直前に。あるのは乾き切った絶望と無情さと。核爆発後の惨状から文明レベルの崩壊まで、多数の専門家が参加して製作された本作は現在…
>>続きを読むアマプラでもうすぐ終わるのと、今の世界情勢で気になって。
地獄。見なきゃ良かったとさえ思う。
戦争そのものも勿論地獄だけど、その後がかなりの地獄。特に核戦争だからこそ、放射能のせいで尾を引く部分が…
とっても後味が悪くて何とも言えない...。
食料と水を求めて争う人々、思いやりのかけらもない人間の醜い様が浮き彫りで辛い...。
原爆の何千倍もの威力の核なのに皮膚が垂れ落ちたような人が誰もいない…
ただひたすらに…
ブツ切り編集が不穏。
色も音も無くなるピカドンシーンで、牛乳ビンのあとにE.T.みたいなの燃えてるんですけど⁈
◯んだ赤ちゃん抱いた、気の触れた女性の目が1番残っちゃう。
有事…
核爆弾が落ちた後のシュミレーション
『SF核戦争後の世界 スレッズ』はイギリスのBBCが制作した疑似ドキュメンタリーで、テレビ放送された映像作品、テレビ映画です。
物理学、医学、農学、心理学な…