SHOTARO

東京スパイ大作戦のSHOTAROのネタバレレビュー・内容・結末

東京スパイ大作戦(1945年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

WW2末期の日本を舞台にした、アメリカ制作のプロパガンダ映画。

一切日本人がキャストにいない、メイクでそれっぽく見せているのが凄いと思った。

題名の通り、新聞記者のニックが東京で日本政府の秘密を探る!

"東洋のヒトラー"による世界征服を阻止する為に!!

『"敵は許せ"と言いますよね』
『いいさ、許してやろう。借りを返してからな!』

当時の日米関係がすごく良く分かるセリフだと思う。
SHOTARO

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