「ガンジー」のリチャード・アッテンボロー監督作品。ロバート・ダウニーJ r.主演映画。チャーリー・チャップリンの波乱に満ちた伝記。チャップリンの娘のジェラルディン・チャップリンが母親役で、「ゴースト…
>>続きを読むロバートダウニーJrが演じているチャップリンだから見ようとしたぐらい、チャップリンに対して興味もなかったし、あまり知らなかった。
当時の人たちが笑ってたように、自分も笑えたし、どこがバカ殿を思い描く…
自分が目指すところの先人であるチャーリーチャップリンの伝記的映画。鑑賞後にアカデミー賞授賞式の実際の映像を見て込み上げるものがあった。
馴染みのない職業、同志がほとんどおらず習う人もいないことに孤…
今でこそ、ヒーローとして定着した、ロバート・ダウニーJr
この作品では、ある意味真価とも言える、卓越した「器用さ」を拝める名作
また、チャップリンを取材する記者アンソニー・ホプキンスとのやり取りは、…
ロバートダウニーjr、チャップリンぽさあるな〜いつかチャップリン役で何かやってくれないかな〜と思ってたら1992年にやってますやん。なぜ誰も教えてくれなかったんだ…。
フィルムを押収されそうになり…
RDJはホント才能の塊だ…😲
それにしても憑依してましたよね?
ラストのシーンが最高でした‼️
トニースタークも死ぬほど好きだけど、
この演技派時代のRDJが大好きなんですよ…
ほんと…"愛が微…
大好きなチャップリンの人生を描いた物語。
チャップリンのトレードマークであるチョビヒゲ姿、歩き方が誕生する瞬間はドキドキワクワク!
そして、あの有名な作品を作ったとき、こんなにも苦悩があったなん…
喜劇王チャーリー・チャップリンの生涯を描いた伝記映画。
序盤はとにかく登場人物が多く展開に付いて行くのに必死になるが、
大衆の心に響く作品がどのように作られたのか、RDJの演技力も相まって生々しくス…
このレビューはネタバレを含みます
チャップリンの作品ほど時代を越えて観られている映画はないのでは?
無声映画にこだわった理由が、浮浪者のイメージを壊さないため、そして英語が分からない人にも理解できるように、というのを初めて知りました…