チャールズ・チャップリンをRDJが演じる伝記映画。
チャップリンの母役を演じているのはチャップリンの実の娘。
チャップリンがこんなに波瀾万丈な人生を歩んでいたなんて知らなかった。
RDJがチャップ…
映画を観るシーン。
学士もいる昔ながらの上映シーン。
そのあとに短編『チャップリンの消防夫』を試写するチャップリン。そこで電報にてカリフォルニアから週150ドルの誘いを受ける。(あれまだイギリスいる…
だうに祭りを敢行。
長い。
でも、この話だとまぁね。
喜劇の動きがすごくだうにに合ってて良かった。
そのまま。
でも好みとしてはもう少し【孤独】も強くしてくれるとよかったかな。
女好きは凄く強…
喜劇王チャーリー・チャップリンの
生涯を描いた作品
正月にチャップリンを
色々鑑賞したので、再鑑賞
ロバート・ダウニー・Jrが
10代~80代までのチャップリンを
見事に演じています
途中はも…
ウットリ・ウットリ涙 が出ました
ライムライトをもう一度観たくなった
音楽が刺さります
甘い甘い蜜の花 観賞後冒頭シーンをもう一度観て滝涙になりました
とにかく良い涙が出たなあと思いました
新年初…
チャップリンの作品ほど時代を越えて観られている映画はないのでは?
無声映画にこだわった理由が、浮浪者のイメージを壊さないため、そして英語が分からない人にも理解できるように、というのを初めて知りました…
もともとチャップリンを知ってたのと、ロバートダウニーJr.が初めて主演賞を取ったことで知られてるので鑑賞。チャップリンの謎の自殺まで描いてほしかったけど自伝だからあるわけないか。歩き方がそっくり、演…
>>続きを読むとても楽しく鑑賞させてもらいました。
エンターテイナーとしての姿、その奥に居座る情熱と野望に、幼少より這い上がってきた事のプライドが、目の演技からよく伝わってくる。
さらには映画の本質の核心を突…