チャップリンの半生。今では神格化されてるけど、女性関係のくだりが長い。昼ドラ。トーキーが増えてきても、頑なに無声映画を貫いたのは格好良かったし、最後に自分の映画観ながら涙するシーンはホロリときた。無…
>>続きを読む私の大好きなチャップリンを知るための映画で、どれだけチャップリンが優れた才能の持ち主であるかがわかります。
私生活や映画制作の裏側を観ているようでした。
最も驚いたのがチャップリン本人は傑作は一つも…
伝記映画。
彼の生涯を本を出版、推敲という形で本人が語る演出に。
実際のチャールズ・チャップリン出演映画が多数出てくる。
映画そのものが。ありがたい。
当時の撮影方法などの再現には歓喜。
「編…
喜劇王チャールズ・チャップリンの生涯を描いた伝記映画。
映画の歴史を語る上であまりにも有名な人物だし、彼のエピソードをあれもこれもと取り入れるだけで苦労したような跡が垣間見える。
「街の灯」や「独…