2005年、テキサス州に核爆弾が投下されたことで、第三次世界大戦が勃発。それから三年後の2008年。アメリカ合衆国には「US認証」という機関が新たに設けられ、国民のプライバシーは完全に政府の管理下に置かれていた。そしてその管理社会に対抗すべくレジスタンスが暗躍する中、大統領候補の娘婿であるアクション俳優、ボクサー・サンタロスが何者かに誘拐される。
ドウェイン・ジョンソン主演のSF群像劇。彼の出演作品は可能な限り観ようと思っていて本作も気になってたけど長尺なので後回しにしていたが休日だし挑戦してみたよ……。
なんなのこれ！全然意味がわからない！面白さ全く感じない😔自分だけかと思ってレビュー見たけど多くの人が同じような事を書いてるのでわかりにくい作品なんだろう。
尺もこんなに長い必要ある？体感3時間ぐらいだったよ。カンヌ映画祭の上映の時はもっと長かったらしいね。きつい😓
ちょいちょい下ネタ挟んでくるけど全然笑えない。車の交尾ってなんだよ？
ドウェインやサラ・ミシェルゲラーなど好きな役者が出演しているものの本作を再び観ることは絶対に無いな。
