Cem

見知らぬ女(ひと)でなくのCemのレビュー・感想・評価

見知らぬ女(ひと)でなく(1986年製作の映画)
4.0
主婦がレイプされた記憶から逃れるため、二重人格となりミステリアス美女に変身🧡自らの手を血に染めていく♬.*

平凡な主婦がかつら、化粧で派手なカッコいいお姉さんにみるみる変わっていく。2人の正反対の役柄を一人二役こなすステファニー・ラスコーさんがカッコよくて素敵✨銃を構え、撃ち殺すまでが素早くて、その1ミリも揺るがない決心にグッときた
娘が夫の不倫相手に懐いてることがもう哀しいし、何とも心がスッキリしないし虚しさが残る😭彼女にはもっと強く生きてほしい
Cem

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