ピーター・ボグダノヴィッチ監督×リヴァー・フェニックス×カントリーミュージック。日本未公開作品。
カントリーの聖地ナッシュビルで歌手になるためにNYからやって来たミランダ(サマンサ・マシス)を中心…
ナッシュビルを舞台に女性カントリー歌手の恋や成長を描く群像劇。
もうちょっと垢抜けたジャケ写に出来なかったかな…ロードムービーかと思った。笑
印象に残ったのは、スーパーで店員が牧師の兄を呼んで即…
かつて『ラストショー』を撮った監督と同一人物とは思えない、甘々で平凡な歌で成り上がろうとする若者たちのドラマ。正直演出面では語るところは無いが、主人公たち青年を見守る大人たちにいいキャラが結構多くて…
>>続きを読む登場人物の行動が感情に赴くままと感じるべきなのかもしれないが、思慮がないと思ってしまう
美しい歌に覆われナッシュビルの全ての人が善人というお伽噺風
若いSブロックに気づくのが遅れた
Pボグダノヴィッ…
「遺作」と呼ばれる物をあまり貶したくはないのだが、まぁ、普通のロマンス作品。
リヴァーの遺作という冠が無ければ時間の中に埋もれてしまってもおかしくない程度の内容。
そしてそのリヴァーの演技が何と言…
コレはリヴァー・フェニックスにノックアウト!
没後30年、根強い人気の理由が腑に落ちる作品だった。
美しいルックスは勿論、カッコつけが単なるカッコつけじゃない。既に体に染み付いてる。全神経にカッコ…
自分かわいさも愛の内ならリヴァーの男も相当愛に溢れている。音楽コンテストの応募に遅刻して、滑った同士のミランダを出汁にしてでも自己愛を捩じ込もうという。そこから来年に向けて反りの合わない二人でやり…
>>続きを読む歌もキスシーンもめちゃめちゃ良い!
車のドアを開けるとき(?)にしたキスがめちゃエロくてドキドキした
ガチャガチャの指輪でプロポーズするのびっくりしたけど、顔がリヴァー・フェニックスだから凄く素…