せぇるすまん

リストラ・マンのせぇるすまんのレビュー・感想・評価

リストラ・マン(1998年製作の映画)
1.0
見ていて辛くなるほどマニュアル重視の融通聞かない会社で働く主人公が仕事に嫌気がさす。

その状況を痛快に乗り越えていくコメディだと期待して借りた。

しかしながら
問題とは対峙せず、横にどんどん話は流れていき、最後は結果オーライで終わらせられる。

上司と会社の不快さを体験させられただけのストーリーでした。