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カイロのロンメル/ロンメル将軍の密使
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『カイロのロンメル/ロンメル将軍の密使』に投稿された感想・評価

mh

mhの感想・評価

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タイトル「ロンメル将軍の密使」となっていた。
ドイツ軍視点のスパイもので、砂漠を苦労して横断し、その甲斐あって、いったんは大成功→ロンメル将軍たちはトブルクを占領。
その後、女性関係のほつれなどから足がつき、汚染された情報をつかまされる。実際のイギリス軍がエルアラメインにいることを知らずに、ロンメルは進軍する……というところでぶった切るようにして終わっていた。
イギリス軍パートもすべてドイツ語になっておった。見慣れているはずのものが根本からして違っているという、軽い酩酊間を伴う視聴だった。
味方はもちろん、敵からも愛されるロンメル将軍ってなんなんだろうな。
ドイツの戦争映画の傑作を復興しているシリーズだけど、これはいまいちに思えた。
ドイツのスパイがイギリス軍がいるカイロへ入って諜報活動をする。砂漠横断トラブルや諜報活動の緊迫感、そしてロマンスと盛りだくさん。しかし、劇伴がやたらと大袈裟&英語で会話してる設定なのに全員ドイツ語なのには参った。
非英語圏なはずなのに、セリフが全部英語という違和感の逆パターン。「ここからは、英語で会話するんだぞ」ってセリフがあるのに、ずっとドイツ語のままで「んん?」となってしまった。

エプラー役のアドリアン・ホーフェン、精悍なルックスでカッコ良い。あと、アルマシー役のピーター・ファン・アイク、クルーゾー版の「恐怖の報酬」に出てたわ…。諜報合戦結構面白かった。「レベッカ」を使うとかね。
鑑賞時のタイトル
『ロンメル将軍の密使』

再鑑賞後レビュー予定