2002年鑑賞
盗聴マニア?みたいな盲目の青年が、偶然、連続殺人犯の声を聴く。
人の声を色で表現する、というか「声が色付きで見える」青年。
犯人の声は緑色なんだって。
当時のメモに
「グラッツィアって誰?ネグロじゃないの??」
とか書いてるから、例によって頭悪いせいで理解できないままラストを迎えたんだろうね。
そいでもう一回観ようって気にはなれないまま、ゲオに返却しちゃったんだろうね。根性無しだね。
でもこの映画、メモにも面白かったって書いてあるので、きっと良かったんだと思います。あんま覚えてないけど。
ストーリーは、他の方々のちゃんとしたレビューをご参考に。