Nao

ザカリーに捧ぐのNaoのレビュー・感想・評価

ザカリーに捧ぐ(2008年製作の映画)
3.5
殺された父親の記録を幼き息子に残すため作られた極私的映画。凄いのが母親が父親殺害の容疑者ということ。司法への怒りと怒涛の展開。後半のメッセージ性が印象的
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