Kei

ザカリーに捧ぐのKeiのレビュー・感想・評価

ザカリーに捧ぐ(2008年製作の映画)
2.2
うーん、なんとも煮え切らないものが残る映画。
ザカリーにはなんの罪もないことは間違いのないことだが、
主人公側の男を全くイノセンスな者として描き過ぎでは?
この男が女を酷い方法で捨てたのが事の発端だし。
なんの救いもない上に違和感も残る微妙な作品でした。
Kei

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