やりきれない気持ちにしかならなかった。
殺人犯を野放しにする上に
こんな危険人物に
子供を渡すバカどもよ。
わかっていたじゃないか。
そして
アンドリューのパパママ
ほんとすごいよ。
強…
殺したい相手は殺したからもうシャーリーは危険ではないという司法。この後に起こる悲劇を予想出来ずに釈放してしまった司法の判断によりザカリーが亡くなってしまったのはとても悲しい。
アンドリューのご両親が…
メッセージの宛名が"Dear Zachary"から"Dear Kate & David"へと変わって行くラストは、これぞドキュメンタリー映画という感じで考えさせられたけど、全体を通して思っていた以上…
>>続きを読むドキュメンタリー。
これを観るひとは皆「最悪の事態だけは…どうか神様!」と祈る様な気持になってゆくと思う。
予め用意されていたように訪れる悲劇は皆の胸を引き裂くであろう。
ニュースでは報道されない…
ぐうぅぅっ…!こんな感じです。
結末を見れば分かって貰えるでしょう。
殺人容疑者を保釈する判事って何だ?
ただのポンコツだろ。
我が国ジャパンでも、もらい事故で4000万円の賠償金が請求されたのは…
タイトルどおり最初は殺人の被害者であり容疑者の息子であるザカリーに捧げているんだろうなと思ってみたら…。
この映画は3部に分かれているとおもった。
1部はザカリーのお父さんについてザカリーに伝えるホ…