松岡茉優

レイプ・ショックの松岡茉優のレビュー・感想・評価

レイプ・ショック(1979年製作の映画)
3.5
ババアが思わずコップに入れ歯を落としてしまい、それを観たアニタ・エグバーグが思いっきり入れ歯を粉々に踏み潰すのがヤバすぎる。雨の中、車椅子の親父と若い女がバックするのを見てしまうアニタ・エグバーグ…。モルヒネ中毒のアニタ・エクバーグ…。レズっちゃうアニタ・エクバーグ…。あの妖艶なアニタがこういう映画に出てたこと自体が衝撃だった。。主演作もっと観ていかなければ。ちょこちょこ出てくる看護師がバカ可愛い。
松岡茉優

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