もう夏

ベン・ハーのもう夏のレビュー・感想・評価

ベン・ハー(1959年製作の映画)
1.8
日曜日の朝5時、床に座ってテレビの目の前に陣取って鑑賞。外は曇り
やばい!!!!!!見終わって今9時からの高校野球中継見ながらレビューを書いているのだけれど、セミの声聞こえるううううう😭😭😭😭👏👏👏👏👏!!!!!!!!!えっやば……埼玉もうセミ鳴いてるの😭😭👏👏👏???夏やーーーん夏やんやば〜〜〜😭😭👏👏👏高校野球ほんまに好きや〜〜😭😭👏👏👏✨✨✨

ユダヤ豪族の息子の数奇な運命を娯楽色たっぷりに描いた映画史に残る歴史超大作!
アカデミー賞史上最多の11部門を受賞した映画史に残る超大作。撮影に3か月を要した戦車競走の場面を始め、6年半の製作期間を費やした壮大な歴史スペクタクル。
紀元1世紀。ローマ帝国支配下のエルサレムで、名門の子息ベン・ハーは旧友のローマ司令官メッサラと再会する。ところが、出世欲の強いメッサラの裏切りによって一家は捕えられ、奴隷の身となったベン・ハーは軍艦で苦役を強いられることに……。

画が凄い、かな
物凄い長尺の作品ですが、シンプルに言えば復讐劇と救済の話です。シンプルなストーリーが当時としては相当の規格外であったであろう規模で4時間もの時間かけて描かれます
この映画は大きく分けて3つ、復讐を誓うまでの過程、いざ復讐、そして救済に分かれていますがやはり見所は救済パートかな🤔復讐でちゃんちゃんにならないところ、宗教色の強い終盤30分ほどがいちばん伝えたかった部分なのかな、と思います
個人的にはカタルシスを充分に感じられず不完全燃焼感があったのだけれどわたしは特別ミラクルであれこれに対して意固地なところがあるのでそんなに参考にはならないと思います。救済は当人にとってのものなので他人がどうこういうものじゃないしね……いやでもさー、結論が先にある人生だったらどんだけ楽だったかな、って宗教映画観るたんび思うよね〜☺️

天地創造

このダーダダン!ダーダダン!っていう曲が
らーくてん!らーくてん!イーグル〜ス♪にしか聞こえなくて頭ぐるぐるしはじめた困る

パトリックウィルソンに似てる

Freedom for my wedding gift

freedom to you, the ring to me



メッサーラなあ……

"You've changed."
"I've grown up."

「密告者にならなければ絶交か」

"Beg!?
Didn't I beg you!?"

"HE WILL COME!!"

"The race... is not... over..."

「ローマの意思で病になった」

"父よ、彼らを許したまえ
彼らは何も知らないのです"
もう夏

もう夏