ロックンロール・フランケンの作品情報・感想・評価

ロックスターの優秀な身体の部分を繋いで究極のスターを誕生させる(←暴君怪獣タイラントかな)、が移植された同性愛者のナニの声に悩まされ殺人を…

シリアスなテーマを含んでるが映画はバカバカしいコメディ…

墓から掘り起こした天才ロッカーの各部位を結合させ、最強のロッカーを誕生させるが、股間のパーツが間違えていて…

完全にアカン描写、茶番ホモ展開、ボカシの入った変色したイチモツ等、おバカ展開には笑える…

ロックンロールもフランケンもおざなりにしてチ○コが主軸の映画


内容
音楽プロデューサーはエルヴィスの頭、ジミヘンの手、シド・ヴィシャスのケツ、ジム・モリソンのチ○コを合体させ、究極のロックシンガ…

記録。
くだらなさ100点満点！

自分の思い通りにならないミュージシャンなんぞ要らん！なら造っちゃえ！て、この音楽プロデューサー天才かよ。

そのタイトル通り、フランケンシュタインよろしく、今は亡…

こだわりのないフィックスカメラ内での棒立ち会話がヘタクソなのかオフビート狙いなのかがわからん。紙一重でおもろい。たまにワンシーンワンショットなのも笑う。創造主vs被造物の伝統も一応踏襲されていて、ラ…

濱口竜介の『passion』で「心と身体と精神がバラバラなの…」というセリフを聞いて、ゲイのペニスを移植されプレスリーのモノマネを強要させられる本作の主人公が「ウーウー」言ってる姿が思い浮かんだ。ロ…

主人公が舌足らずなのがオールオッケー

だれでも知っている音楽を使っているのでとてもやさしいしみんな見やすい👍
なので友だちがいる人は全員友だちとこれを見たほうがいい

今日は墓地の近くで寝る、まじ…