インド映画244本目はスーパースター一人二役のよくわからない映画。
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これ、監督も主演俳優も何をしたかったのでしょうかね。
絶大な人気を誇り、ファン・サーヴィスも社会的発言も、保険となる不動産業もきちんと営んでいるシャー・ルクの不安を反映した映画なんでしょうか。
別段ヒットもせずコケもしなかったみたいなこの映画、この時期シャー・ルク行き詰まってたみたいなので苦肉の策でしょうか。
そろそろ父親や保護者役の年齢になっているわけだけれど、この先イメチェンの予定、だったのでしょうか?
正直あんまり面白いと思えませんでした。特殊メイク苦手ですし。
ラストだけ良かったです。
何があっても誕生日のファン・サーヴィス、シャー様は続けるんでしょうねえ。
(なんて物好きな・・・ 2018/6/13記)