デス・ハントに投稿された感想・評価 - 3ページ目

『デス・ハント』に投稿された感想・評価

おけい

おけいの感想・評価

3.7

渋いぜ。
追う男(リーマーヴィン)に追われる男(チャールズブロンソン)
時代と背景が1930年くらいのカナダなので厳しく容赦ない大自然の風景と着用してる服や小物の古めかしさが興味深かった。 実話を元…

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犬を愛し、犬に愛されるブロンソンと
雪山の雄大な景色を堪能できる
発掘良品の名に相応しい一本でした🐶
シズヲ

シズヲの感想・評価

3.9

チャールズ・ブロンソンVSリー・マーヴィン!!すげえ男の世界だ。カナダの雪山を舞台に繰り広げられる元軍人と凄腕老警官with町民チームの追走劇。実話をモチーフにした作品だけど「元軍人が田舎でちょっか…

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ニール

ニールの感想・評価

3.3

古臭いけど面白い!

男と男の、いや、漢と漢の意地のぶつかり合い!

実話を基にしていると知って驚愕。

渋さと無骨さ全開のアクションスリラー。

誰かがネットレビューで(フィルマークスではない)、…

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エクスペンダブルズを全シリーズ借りようとディスカスを覗きに行ったら、ブロンソンおじさんに捕まっちゃって〜♡︎ʾʾ

エクスペンダブルズは後にして、ブロンソンシリーズ行きまぁーす☆
(シリーズでもなん…

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【western elegy】


“1931年カナダ”-いまだ19世紀の面影残す山峡を舞台にした「失われし西部への哀歌」。

「時代は変わったんだ、未来を良く見ろ」-ハイランズ
「そんな未来なんか…

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この映画冷静に考えると半端ないって。
ジジイvsジジイ、そのジジイまわりもジジイ。出てくる女はババアとババアやもん。
そのくせ台詞キメまくってんだから。
リー・マーヴィンの「寂しくなるゼ」はセクシー…

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実話を元にした山岳アクション・スリラー。開拓時代のカナダ北部を舞台に、闘犬で負けた瀕死の犬をかばって連れ帰ったことから無法者に命を狙われる猟師とそれを追う警官の、語らずとも目と目で呼応する2人の男の…

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リー・マーヴィンがブロンソン狩りをする映画。
指名手配者が南部アメリカからメキシコの国境を目指して逃げていくという映画はいくつも知っているが、カナダを舞台にした州越えとは珍しい。どこに住んでいようと…

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 ブルース=リー映画もおなじみのゴールデン・ハーベスト提供でびっくり。あの長方形4つのマークは懐かしい。
 まず、徹底したロケの迫力。雪山の中をブロンソンが、リー=マーヴィンが追われる追い詰める。

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