KGB対MI-5!日本劇場未公開のスパイアクション。このような良作が劇場未公開なんてそっちの方が驚き。
当然マイケルケインは英国人🇬🇧なのでMI-5の諜報員役ですが、KGBの工作員役ピアースブロス…
Fフォーサイス原作の映画化作品は「ジャッカルの日」「オデッサファイル」「戦争の犬たち」などありいずれも好きな作品で、本作は日本未公開であるがスパイ映画としてイギリスらしさ満載で面白い。原作もどれも面…
>>続きを読む新旧のスパイ俳優対決という渋いキャスティング。
核攻撃を扱ったストーリーながら、最初から最後まで地味に進行する、個人的に超好みの渋いスパイ映画。
『ジャッカルの日』のエドワード・フォックスとはま…
ピアース・ブロスナンも今でこそ007のイメージがあるけど、ソ連の工作員も逆に良かった。男前は笑わないでいると冷たい印象になる狙い通りの配役だった。
冷静に一つひとつ部品を集めていく一方で捜査は遅れ気…
ブロスナンファンなら楽しめる映画。自分もその一人。アクション映画かと思っていたら、かなり硬派なサスペンス映画だった。そのため、人物間の駆け引きを楽しむことが必須なのだが、自分は誰が誰か覚えられずよく…
>>続きを読む★冷戦って素敵、かっこいい★
KGBの工作員がイギリスの米軍基地近くで、核爆弾を爆発させたら…NATOは崩壊、米軍も徹底とか悪夢のような話に。
今となっては茶番にも思える冷戦時代、そんな渦中であれ…
原題は"The Fourth Protocol"。主演はマイケル・ケインとピアース・ブロスナン。原作者のフレデリック・フォーサイス自身が脚本を手がけた。
https://twitter.com/s…
反核派の支持を拡大するため核爆弾つくって爆破したい過激派KGB工作員(ピアース・ブロスナン)と、それを阻止したいMI5諜報員(マイケル・ケイン)との一騎打ち。
当時の社会背景を前提に「これからこー…
"Home!!" マイケル・ケイン × ピアース・ブロスナン = 英国イケメン俳優対決!ジリジリヒリヒリとした駆け引き、尾行、監視。決して華・派手さこそ無いけど、見応え十分な冷戦時代の諜報戦。そして…
>>続きを読むたまにGYAOはニッチな作品を提供してくれる。製作にマイケルケインが参加から力の入れ具合が見えた。老獪な工作員マイケルケインが冷酷に任務をこなす青年プロズナンに徐々に近づく。英国側もソ連側も一枚岩で…
>>続きを読む