歌うしらみがおりました

第四の核の歌うしらみがおりましたのレビュー・感想・評価

第四の核(1986年製作の映画)
2.0
雪映画。
室内のからくりや追われているかもしれないというサスペンスでシブい魅力を出そうとしているのかもしれないけど、いかんせん中途半端。結局お話は会話によって進められていく虚しさだけが残る。