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第四の核の犬のレビュー・感想・評価

第四の核(1986年製作の映画)
3.3
組立

ソ連のKGBは、NATOの米軍基地で原爆を爆発させる計画を実行するため、ペトロフスキー少佐を送り込む
一方、英国の諜報員プレストンは何かの異変に気がつくが……

F・フォーサイスが脚本を手がけたスパイサスペンス



緊迫感ありました
雰囲気、音楽が良かった

上層部との関係

ストーリーはまあまあかな

マイケル・ケインが製作総指揮
ピアース・ブロスナンは恐ろしいぐらいの演技でした
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