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デス・ロード 染血のワンのレビュー・感想・評価

デス・ロード 染血(2007年製作の映画)
3.0
女子学生(エミリー・ブラント)は故郷デラウェアに帰省するため故郷が同じ見ず知らずの男子学生(アシュトン・ホルムズ)の車に同乗することにする。ところが、近道をしようと入った小道で、突然現れた車に当て逃げされ、雪深い山奥で車が立ち往生してしまう。凍てつく車内でひたすら助けを待つ彼らに次々と不可解な現象が起こり始める。


女子学生の性格が悪く、明らかに怪しい男子学生というのもあって終始険悪なムード。ニーチェの永遠回帰というのがよく分からない。序盤に女がガソリンスタンドのトイレに閉じ込められるが伏線なのか理解できなかった。
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