ゴシップガールの人(ダン)や〜〜
という第一印象
(のちにゴシップガールの方でオマージュしたタイトルが付けられてるストーリーがある)
何かもう、色々話がぶっ飛んでるけれども超保守派キリスト教クラブとか主人公のヤバイ家族とか笑いどころが多く用意されていて良かった
一方で、後半にシリアスな展開を迎え...ときちんとした山場の後には、なるほどというオチもあり、話にメリハリがあったので特にダレる事もなく視聴できた
他の方も指摘されている邦題のセンス...何なんでしょうかね?当時は小悪魔agehaとかが流行ってたのかもしれませんが、その時のムーブメントをタイトルに入れるのは止めて欲しいですね...「バス男」とか...
こういうことは20世紀FOXがよくやるんですが、今回はソニーピクチャーズでした...