やっと観た。
いやー、フェイ・ダナウェイには脱帽です。てか髪の毛かきむしって禿げそうですwww
有名な針金ハンガーのシーンもワクワクするが、娘が女優として成功するかと思われた頃、不幸にも病気になってしまい、出演していた昼メロTVドラマを降板せざるを得なくなりかけた時に、クロフォードが28歳の役で代役を演じたのって本当なの? どこかに映像残ってないかなー? あれは心底ひどい。多分あの時、還暦ぐらいだよ!
常々『大砂塵』って、傑作だけど歪んだウエスタンだなと思っていたが、あれってクロフォードの歪んだ自意識が反映されているんだわ。