ここに書くまでもなく、“彼”についてはあれこれ言われていますが、昔っから観ているだけにねぇ・・・それにしたって痛々しい変貌ぶりです
すみません、ミッキー・ロークのことです
一方、いくつになってもお綺麗な“彼女”ですが、この下着姿の演技はどでしょ・・・なにもここまで?って思いました
すみません、ダイアン・レインのことです
さて感想です
前置き長くなりましたが、この二人のベテラン俳優さん・・・なのにどこか残念な作品に感じてしまったのは何故?でしょう
『殺し屋とチンピラVS巻き込まれ倦怠夫婦』のお話
ですから、これ一点に絞ればいいのに、自分的には“余計な殺し”が
多すぎたかな? そんな気がしました