クー!
最高のSF。
登場人物のリアクションがそれほど大きくないから観やすい。
徐々に世界が分かっていく感じが気持ちいい。分からない部分があるのも良い。
400ページの小説を1冊読んだぐらいの満足感…
チネチッタCINE6。「クー」で押し通さずあっさりロシア語話す省エネ▼PJ様がパッツ人なのはスターリン(グルジア人)の暗喩だろうし、露骨にラーゲリネタぶっ込んでるし、権力、特に警官を揶揄するシーンだ…
>>続きを読むカルト的人気作をやっと。シュールな空気感、美術全般はとても好きだった。砂漠の中でアート展示してるみたい。
内容はすごく面白いという感じではなかったなぁ。何かの暗喩とかそういうのを理解できたらもっと楽…
難解なストーリーかと思ったら、シンプルに間抜けなコメディで思いの外わかりやすい内容だった。流れてる音楽もほんと気の抜ける音楽だし。あと広大な景色と美術で魅せてくる感じがすごい。
地球人側も大概だけ…
135分なんですけどね、なんでしょうこの体感の長さは…
どうやって撮影したの?と感心するシーンもありますが、そのアート的な作風が自分には合わなかったですね。
こういったカルト作品は、とりあえず一回観…
ロシアどころかソ連時代の変な映画。シュールという言葉はこの映画から生まれたんじゃないかと思うほど。一部でカルト的人気を誇っているという本作、タイトル含め実家に帰る町角で近所の家がサンマ焼いてる時ぐら…
>>続きを読むクー!!
みんなのレビューにクー!!があるので、
とてもなごむ
話はまじでちんぷんかんぷん
だけど、そういう趣旨の映画だよね、おもろい
おもろいけど、あまりにもちんぷんかんぷんすぎて🤔
最後は…
(c) Mosfilm Cinema Concern, 1986