クー!?
クー、クー。
・・・・・・・、
楽しーーーーーーー!!
主人公たちが魅力的。
♪マーマー、マーマー、どうしよう♪
適当バイオリンの名手、ウラジーミルさん。
ゲデバンの喋り方、力抜けすぎ。それが味。
まず空飛ぶ銅鐸に心をわしづかみされました。そしてツァーク🔔で大笑い。
80年代とはいえ、「マッチ命」の意味が違います。謎のステテコ階級社会で滑稽な人種差別に巻き込まれる二人。それでも地球人は律儀です。理想的。
いつもの通りの余談だが、
個人的には、私がこの地球で感じているハテナ(?)感を、見事に表現してくれた。そんな爽快感がありました。