最初30分くらい観て、よく分からないので途中で止めてバイトへ行ったのですが、バイト中なぜかどうしても続きが観たくなり、帰ってすぐに再生しました。
他にない不思議な空気感で、つっこみ所や分かりにくいと…
話が終盤に差し掛かってやっと、クオリティの高さに気づいて驚いた。
社会の授業でしか目にすることがなかった、ソ連という国にはじめて触れた。
冒頭は意味不明なのに、だんだんキンザザの秩序も言語も理解で…
メイン画のデザインに惹かれて鑑賞。
郷に入っては郷に従え。
故郷に帰るために。
パッツ人<チャトル人<エツィロップ
ツァーク=パッツ人がチャトル人の前でつける鼻の鈴
チャトル=プリュク星の硬貨
…
キンザザには地球と同じような嘘や人種差別があり、「宇宙人=理性的」と勝手に決めつけるのはよくないなと思った。
未知の生物であるキンザザ人に対しても対等に渡り合おうとするおじさんカッコいい。
ソ連…
「クー!」
訳の分からなさは“ロシア”だからで納得できちゃう
淡々と真面目に物語が進むのがツボにはまる
段々謎が明かされるような感じで、新たな謎
鼻に鈴
マッチ命
「いや、カラクムにしてお…
不思議だった
最後どうなるのかめちゃくちゃ気になった
シュールだったなあ
深読みしきれなくて面白いのか分からなかった
印象には残ってるから面白かったんだ、と、思う。自信が無い。
最初全然分からなかっ…
めっちゃカルトなのかなと思ってたら意外とコメディ寄りで観やすくて面白かった!
キュー:威嚇
クー:それ以外全部(それ以外全部?!)
思考を読むから言語いらないとしても感情の発露としての言葉が存在す…
♫マーマッ マーマッ どうしようおう♫
なんという作品!これはSFの名作中の名作、SFの金字塔なんじゃないか!
ソ連の政治や社会に対する風刺映画ということだが、一言でいうとセンスが完璧。センスだ…
「クー」みたあと絶対マネするでしょ。
続きが気になるとかの作品ではないが、なんかデザインが可愛くてゆるくてクセになる映画。
おじさんが全然キンザザルールに従わなくてゲデバンくんのがまともかと思い…
(c) Mosfilm Cinema Concern, 1986