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夢見る頃を過ぎてものmayadaifukuのレビュー・感想・評価

夢見る頃を過ぎても(2002年製作の映画)
4.0
展開はトントンうまく行き過ぎてるけど、登場人物みんなが
愛おしい。
人って何歳になってもきっと変われるんだよね。
変わることって怖い。でも少しずつでも変わると人生の楽しみが増える気がする。
登場人物を見てて、改めて実感。悲しいとかじゃなくて、なんかすごく涙がでちゃいました。
まだまだ私も変われるかなぁ。
「恐れは人生を曇らせる」この言葉が頭に心に残りました。
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