〖1980年代映画:小説実写映画化:アメリカ映画〗
1984年製作で、サマセット・モームの同名小説を実写映画化で、リメイクでもあるらしい⁉️
終始ビル・マーレイの無表情が…
それにイザベルが婚約破棄…
作りはしっかりしている。お金もかかっていそうだ。チープさは感じないし、全体的に体に染み渡る、落ち着いた雰囲気を持っている。
ビル・マーレイの力により、重めのテーマを持ったこの作品は小気味よさを兼ね…
戦争に医療班として戦場を経験したラリーは帰還後に結婚し証券会社に就職するという予定だったが、過酷な惨状を目の当たりにし、自分の人生に疑問を抱き始める。明るくていつも冗談を言って人を笑わせる陽気なラリ…
>>続きを読むビル・マーレイの若かりし頃見たさで鑑賞
ストーリーは哲学的で真面目なお話
戦争体験で崩壊してしまった信念を見つけに行く旅へ
あんまり理解出来なかったから、一週間後には半分は忘れてしまう映画だったな…
このレビューはネタバレを含みます
ビル・マーレイさんの飄々とした味が良くない方向に向いてたのもあって、途中まで不思議な映画だなと感じた。
修行風景も謎でした。
しかしラストあたりのイザベルの本性発動シーンからどんどん引き込まれ、最…
ビルマーレイが出てる って事で視聴…
いやー 久々に映画を観ました。そしてまず思ったのは わたしなんかが映画なんか観て意味があるのだろうか という事です。映画の真の良し悪しや意図… そんなものが理…
このレビューはネタバレを含みます
胸糞映画。
堕落するのは簡単だし楽。タイトルで結末が予測できてたからソフィーの死に方ははあーね、って感じ。
ラリーが何に惹かれたのかさっぱり。
ゴミ女に(はあ…?)の連続。
自分が特権階級であるこ…