人形師を目指しているが、いまいち芽のでないクレイグは妻の誘いもあり、ある出版社へ就職する。その会社があるのはビルの7と1/2階。天井は狭く、どこか変な人ばかりの会社で働いていたクレイグはある日、書類…
>>続きを読む公開当時、映画館に観に行って、マルコヴィッチのお面をもらった記憶がある。
しばらく部屋に飾っていたが、ある日、なんでこんなお面を部屋に飾ってるんだ?と我に返り、さよならした。
お面は今は思い出の中に…
売れない人形遣いのクレイグは俳優のジョン・マルコヴィッチの脳内に入る穴を見つける。これを商売にしてみるが…
高校生の頃この映画のジャケットを見てすげぇ気になってました。
数年経って今さらようやく鑑…
このレビューはネタバレを含みます
観てて首と腰が痛くなる…
キャメロン・ディアス茶髪だから最初わからなかった!
マルコヴィッチだらけで笑うとこや、可哀想なところがあって難しい。
最初なんやこのクズ男って思ってたけど、自分に返ってきて…
ワケワカメそうだからスルーしていたマルコヴィッチ尽くしをやっとこさ
想像よりは観やすかったけど、なんともヘンテコな作品ねぇ(笑)
7 1/2階とかwww
観ながらこちらも腰が曲がってきちゃう( …
定職のない人形使いのクレイグは、新聞の求人欄を見てマンハッタンにあるオフィスビルの7と1/2階にある小さな会社に就職する。文書整理の仕事を得た彼は、ある日落としたファイルを拾おうとキャビネットを動か…
>>続きを読む「これぞ不条理」という映画。
後半に行くにつれて難解で、頭を抱えた・・・。
クレイグが働くことになるビルに7と1/2階があるのが面白い(天井も低い)。ハリーポッターの「9と3/4番線」みたいな、非…
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