さらちゃん

マルコヴィッチの穴のさらちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

内容は面白かったけど、マルコヴィッチが変に太ってて嫌だった。

主人公の妻役はキャメロンディアスに似てるなと思って最後に調べたら本人だった。

最後、女が女を恨んで拳銃もって追い掛け回すシーンは、エターナルサンシャイン味を感じた。

老人たちが永遠の命のためにマルコヴィッチを器にするつもりだって説明するシーンはめちゃキモくて、ローズマリーの赤ちゃんをみた時に感じたキモさに似てた。