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ガラスの鍵のICHIのレビュー・感想・評価

ガラスの鍵(1942年製作の映画)
1.3
登場人物の感情がわかりづらい。共感しにくいというべきか。映像や演出に特に見るべきものもなく、アランラッドとヴェロニカレイクとブライアンドンレヴィ(「死刑執行任務もまた死す」!)の存在感でなんとか持っている映画。
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