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ノンちゃん雲に乗るのoのレビュー・感想・評価

ノンちゃん雲に乗る(1955年製作の映画)
2.9
悲しい出来事のあった少女が家の近くの森に行き、池の脇の木に登ると池に映った自分が空に流れる雲の中に浮いているように見えて、空想にまどろむ内に池に落ちてしまうが、気付くとなぜか空の上の世界にいてそこで不思議な経験をするという話。

物語の設定はとても綺麗だけど、映像は今見ると物足りなかった。
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