「自由を我等に」
ルネ・クレールが消費社会における大量生産を風刺した作品。チャップリンに影響を与えたということはこの作品を観れば明らかであり、チャップリン同様、内容は社会的であるがテンポの良さが非…
ルネ・クレールの観る
また観るです
脱獄し社長まで昇りつめたルイ
ルイ助け刑務所残ったエミール
数年後出会う二人だがの話
人を人とも思わない社会風刺に友情を
プラスしサイレントなドタバタ色もあり…
高峰秀子のお気に入りの作品ということで鑑賞。
1930年だよ。いやぁ、すごいなぁ。おもしろいし、人情、哀愁あって、役者もチャーミングだし、風刺が効いてるし、音楽の使い方も、撮影の仕方も、セットも、と…