こったむホライズン

トゥー・ラバーズのこったむホライズンのレビュー・感想・評価

トゥー・ラバーズ(2008年製作の映画)
2.0
二度と人を愛すことはないと思っていた彼の人生が、ミシェルと出会ったことで変化を見せ、以降薬を服用するシーンが無かったのがよかった。

ハッピーエンドだとは思わなかったけど、バッドエンドって感じでもなくて、これはこれで有りかなって終わり方。