オヨヨ

トゥー・ラバーズのオヨヨのレビュー・感想・評価

トゥー・ラバーズ(2008年製作の映画)
4.0
出だしの鬱々した感じとか、ミシェルを追って駅に行く所とか、レナードの行動にいちいちハラハラしてしまった。
病んでる人を演じるホアキン・フェニックスは説得力がある。
レナードは優しくて繊細で不器用。そんな彼を女達は愛するのね。
そして母はその上をいく。

余韻が残ったラストは好きな感じだった。
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