ギトリン&スターン社で編集助手をしているブレット。
業界のやり手、アーチーが来るサイン会に行く。
そこでアーチーに声をかけられ二人で食事へ。
ブレットの親戚とアーチーが昔の知り合いだったことで盛り上がる。
翌日アーチーから自宅での食事の誘いが入る。
恋人ジェドがいながらもブレットはアーチーの元へ行く。
帰り際若き日のアーチーが出した本を渡される。
アーチーへ心が移ってしまったブレットはジェドに別れを告げる。
年齢差がどうこうより、アーチーの性格に問題がありすぎて歳の差の設定が活かせていない様に感じられた。